雑誌『SWITCH』10月号 完成(9月11日)

20日くらいから書店に並びます!
雑誌『SWITCH』10月号から、『掌篇』の連載がスタート。
刷り上がった雑誌を受け取りに、『SWITCH』編集部へ。今回、編集を担当していただいている作家の戌井昭人さんも来ていて、次回についての打ち合わせなどをした。

第一回は巻末、四ページ。二回目からは、巻頭二ページの予定。
その後、編集長の新井さん、カメラマンの浅田さんと共に、中目黒の焼肉屋『ビーフ亭』で会食。
浅田さんは「肉を焼くプロ」と呼ばれていて、食べる順番から焼き加減まで、すべて仕切ってくれる。こちらは、浅田さんが焼いてくれた肉を、ただただ食べるだけ。しかも、「次はもう少しよく焼きにします?」など、こちらの好みに合わせて微調整までしてくれる。
ありがたい。
新井さんが、一次会が終わったらすぐ解散主義の方なので、二十時には解散。
二十一時から、三軒茶屋で、講談社の坂上さんと元TBSラジオ・プロデューサーの橋本さんなどの飲み会に顔を出した。 麒麟・川島さんのラジオ番組にゲストで出たときのことを、異様なまでに褒めてもらった。うれしい……。
二十五時から改稿作業。いろいろ間に合っていない。
十月に単行本、十二月にも別の単行本が刊行予定。さらに来年二月に単行本、三月に文庫、四月にも文庫、という詰まり方で、スケジュール的にかなりいろいろ問題がある。
いろいろ工夫したが、難しかった。
とある仕事の仕上がりを見て、「あれ?」となった。自分としてはかなり手応えを感じていたのに、出来上がったものはイマイチだった。逆もある。ラジオの収録などもそうで、「今日はうまくいかなかったなあ……」と思いながら帰ったのに、O.A.をチェックしてみたら、「あれ? なんならいつもより良くないか?」というときがある。この現象はなんなんだろう。自分の手応えなんて、案外当てにならない。自分の仕事なのに、自分がいちばんわかっていないときがある。
いまは、来週の『GRAPEVINE』のライブを楽しみに生きている。