渋谷の外れでその絵ハガキを読んだ(11月6日)
J-WAVEの『BEFORE DAWN 燃え殻宛』で届いていた、絵はがきや便箋をプロデューサーからいただいた。少し前に、出版社からも絵はがきと便箋をたくさんいただいた。
どれも大切に保存している。

リスナーの方からの便箋。
写真の便箋は、インドからだった。
デリーで生活している娘さんのところに来たという五十代女性の方。旅の後半、一人観光中、インド門近くの芝生に寝転びながら、『この味もまたいつか恋しくなる』を読んでいます、という内容だった。
思わず、インド門を検索してしまった。
エジプトのカイロを旅している大学生から、出版社に絵はがきが届いていた。ゲストハウスで出会った日本人男性に、ボロボロの文庫『すべて忘れてしまうから』をもらい、読んで気に入ってくれたという。
ボロボロになるまで、その文庫が誰とどこを旅してきたのかはわからないけれど、そのことを知らせる絵はがきが、今度は自分のところまで旅をしてきた。
渋谷の外れで、その絵はがきを読んだ。

ゴールデン街『出窓』にて
出窓でハイボールを飲みながら、ライターの兵庫さんと、仕事のあれこれを話した。兵庫さんは、来年の二月あたりに、また沖縄へ行く計画を立てているらしい。
「二月かあ……いいっすねえ。行きましょう!」そう言うと、「もうそろそろ、ひとりで行ってもいいんじゃない?」と笑われた。誘われてもいないのに、すっかり同行するつもりでいた。
歯の痛みは治った。夜中に足がつることもない。いい塩梅だ。
古本屋『GERONIMO』でのイベントが迫っていた。お時間合えばぜひ。応募は、JERONIMOのインスタ、プロフィール欄のリンクから。

新宿西口思い出横丁の岐阜屋で、味噌ラーメンと餃子を食べてしまった。大反省。
「原稿、どうでしょうか?」
締め切りが微妙に過ぎている(あくまで微妙)、とあるコラムの催促LINEが届いた。
「うう……」と返信(社会人失格。
「いま、取材旅行でモロッコなんで、できれば来週中にいただけたらうれしいです!」と返ってきた。「モロッコ!」とだけ送った。
