兵庫さんとハロルド作石さんと(8月28日)
原稿をひたすらやって、夜はライターの兵庫慎司さんと三軒茶屋で会食。
三宿と三茶の間にあるお店、「ニューマルコ」に21時30分集合。
前菜をいくつかと、胡椒の効いたハイボールを注文。
店内は若めの客層。両隣のお客さんが、綺麗な女性たちのグループで、二人してちょっとソワソワ。食事もお酒も美味しい店なのだが、とにかくお腹が減っていた。料理が運ばれてくると、すぐに手をつけようとする自分に、「日記用に写真撮らないの?」と兵庫さん。
「あっ! そうだ」慌ててスマホを取り出し、写真を撮る。また料理が来る。すぐに手をつける。「写真は?」「あっ! そうだ!」昨夜は、ずっとこれの繰り返し。
自分の日記なのに、兵庫さんのほうが日記のことを気にしてくれていた。

豪華、前菜五種盛り。
ニューマルコは、次から次に来るお客さんが美男美女。
「ちょっと店変えよう!」と兵庫さん。話に集中できないので、兵庫さんが、漫画家のハロルド作石さんに教えてもらったという、三角地帯にあるお店に移動した。

ハロルド作石さん行きつけのお店「.KUNIKAGE」
二軒目は、魚とお酒・炭火焼『.KUNIKAGE』。
「前に、ハロルド作石さんが教えてくれてさー」と言いながら、兵庫さんが店のドアを開けると、そこには編集者と打ち合わせ会食中のハロルド作石さんがいらっしゃった。
まさかの本人。
久しぶりの再会だったので、ご挨拶をして、近況をちょこちょこ話す。
ほどなくして、ハロルド作石さんが帰ると、店主が、「有名な方なんですか?」とこちらに訊いてきた。「ほら、漫画家で、『ゴリラーマン』とか『BECK』とかの作者ですよ!」と伝える。
「ええええっ!」ひっくり返るほど店主は驚いていた。
ハロルド作石さんは、いつ会ってもニコニコしていて朗らか。「どもども」と気さくで、偉ぶらない。以前、「高校生の頃、『ゴリラーマン』、みんなで回し読みしてましたー!」と伝えたときも、「回し読みか〜」と笑いながら、「ありがとねえ」を繰り返していた。昨日も、ヨレヨレのTシャツにジーンズ姿。その飾らなさが、逆にオーラを感じさせる。
また三軒茶屋のどこかのお店でふらっと会えたらうれしい。
泥酔はせずに無事、帰宅。
とあるトラブルが二件起きていることをメールで知るも、見なかったことにして寝た。
制作会社の仕事を休職して、ドイツに留学している知人から電話がかかってきて、起きてしまった。
「なにしてた?」と知人。「寝てたよ」と返答。
「そりゃそうか。あのさ、最近なんか美味いもん食った?」と質問されたので、ニューマルコの前菜の写真を送る。
「いいなあ。ずっとパン食ってるよ、最近」と今度はパンの画像が延々と送られてきた。
「頼む、寝よう。いや、寝る」と電話を切る。
すると知人からLINEで、「おやすみ! ありがとう」と、もう一枚パンの写真が送られてきた。
その後、パン屋を営んでいる夢を見た。潰れそうなくらい、誰も来ない店の夢。
今夜のJ-WAVE『BEFORE DAWN』は、ゲストに俳優の山中崇さん。午前2時から、ぜひ。
すでに登録済みの方は こちら
