ドラマ「この味もまたいつか恋しくなる」(9月20日)

雑誌『Rolling Stone Japan vol.36』にて
燃え殻 2026.09.20
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ドラマ「この味もまたいつか恋しくなる」が、11月14日と21日の夜9時から、NHK BSにて2週連続で放送されることが決まった。

出演は、高橋一生 藤間爽子 橋本淳 山中 崇 井川遥 セントチヒロ・チッチ 樋口日奈 田中和将(GRAPEVINE) LEO(BE:FIRST) 光石研 朝加真由美ほか。

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告知はつづく、どこまでも。

雑誌『Rolling Stone Japan vol.36』にて、バンド「BREIMEN」の高木祥太さんとの対談が掲載される。高木さんは数年前、小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』を読んで、曲を作ってくださり、アルバムにも収録してくれていた。

対談中、高木さんは、「スーって女の子が、小説に出てくるじゃないですか。あの子のことが好きなんですよ〜!」と言ってくれた(その部分、全部カット。

とある理由で、スーの部屋を見上げながら、主人公がフェンスに寄りかかって待っている描写が好きだ、とも言ってくれた。BE:FIRSTのLEOくんも、高木さんと同じ箇所が、印象に残っていると言っていた。以前、若いライターの男性にも、「スーが好きで……」と言われたことがあった。

小説『これはただの夏』のヒロイン 優香は、ほぼスーがモチーフになっている。スーと主人公の、本当はなかった第二章の話のつもりで書いた。

対談中、スーのモデルになった子のことを思い出していた。彼女は小説を書いたあと、唯一、連絡をくれた人だった。Facebookにメッセージが一通届いた。

「読んだよ。私ね、幸せになったんだよ」と書かれていた。

彼女は、ひまわり畑で、娘さんと一緒に写っている写真を添付してくれた。「ああ、よかった。いまはなにしてるの?」とメールを送ったが、その返信はなかった。

雑誌『Rolling Stone Japan vol.36』より ちなみに頬杖の写真は載ってなかった。

雑誌『Rolling Stone Japan vol.36』より ちなみに頬杖の写真は載ってなかった。

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この間のGRAPEVINEのライブの帰り道、「お久しぶりです!」と声をかけられた。

GRAPEVINEのライブに行くと、二回に一回くらいは会う、常連のファンの方々だった(なぜ、あんなにお客さんがいるのに、こんなに頻繁にばったり会うのか、謎すぎる。

会うたびに「一緒に写真を撮りましょうよ!」と言われ、記念写真を撮っている(謎は深まるばかりだ。

次のライブのとき、彼女たちはその写真を焼き増しして、わざわざ渡してくれる。先日のライブの帰りも一緒に写真を撮った。そして、「そろそろドラマのキャスト発表じゃないですか? わかってますよ、私たちは〜」とニヤニヤしていた。ハハハ……、とお茶を濁したが、田中さんの出演発表の二日前というタイミングだったので、彼女たちの勘の鋭さに内心ビビった。

GRAPEVINEのマネージャーさんも、「ファンの方々がどう受け止めてくれるか」と心配されていた。彼女たちは、喜んでくれただろうか。

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