タイトルは「掌篇(しょうへん)」(9月19日)
雑誌『SWITCH』10月号が発売になった。
今回の編集は、作家の戌井昭人さんにお願いした。戌井さんの、なんとも人間臭く、生活感あふれる描写を、ところどころに入れていただきたかったからだ。
「掌篇(しょうへん)」というタイトルは、編集長が仮で付けていたものを、そのまま採用させてもらった。毎月一度、短い私小説のような物語を書いていきたいと思う。
GRAPEVINEの「CIRCULATOR tour」を観に、昨日は夕方、六本木へ。
田中さんが、いつもよりさらに色っぽく感じたのは、自分だけだろうか。ここ数日、どん詰まっていたので、それはそれは発散できた。
一緒に行ったライターの兵庫さんと、そのあと、三軒茶屋に移動して、軽く飲んで解散。

若々しい写真の数々。
先日も行った三角地帯の居酒屋で、先日も食べた九条ネギの豚肉巻きを注文。それに緑茶ハイを数杯。追加で刺身三点盛りと、だし巻き玉子。兵庫さんは二日連続来店らしい。
うまい和食居酒屋で、こちらを緊張させない先輩と、好きなバンドのライブの話をしながら酒を飲む。ほぼほぼ、ベストな飲み方だ。

少なくとも今月ベストな一品。九条ネギが甘い。
12月に刊行されるマガジンハウスの単行本の、改稿作業に入っている。ここからずっと、日々の業務に、「なんらかの改稿作業」が加わってくる。
ありがたいことではあるのだが、この「なんらかの改稿作業」という無限地獄を、はたして無事に終わらせることができるのだろうか、と不安にもなる。来年の春すぎくらいまでは、つづきそうだ。そこでいったん止んでから、また初夏から冬のはじめくらいまで無限地獄の予定だ。
昨日、松尾スズキさんのメルマガに、「ようやく書籍になる。燃え殻の本はあんなにポンポン出ているのに」という一文を見つけ、「ぎゃー」と声が出た。
