Bar『出窓』のママのお誕生日を祝う(4月11日)
来月あたりから始まる新しい週刊連載の取材、撮影で、新宿アットシアターへ。なかなかディープな場所だった。
座席は十数席の小さな劇場。劇団のチラシなどが、廊下に貼られていた。途中、俳優さんっぽい人とトイレですれ違う。どんな人生なんだろう、とふと思った。歴史を感じるトイレ(察して)。薄暗い廊下。嫌いじゃない場所だった。

新宿アットシアター
諸々終わって、そのまま新宿ゴールデン街へ。Bar『出窓』のママ、裕子さんのお誕生日を祝う。
いつもは外国人観光客も多い店内だが、今日は常連のお客さんだけで満員御礼。あの人の話やこの人の話などいろいろとしながら、白ワインを一本空けてしまった。

Bar『出窓』の棚にはブルーハワイほかズラリ。ありがたい
昨夜は、雨風が強い夜だった。最初にBar『出窓』に来た夜も、雨が降っていた。雨が止むまで、と店に入った憶えがある。気づいたら、月に何度か通う店になっていた。
東京の安全地帯。

ワイン一本開けたあとに、新宿の二十四時間営業の『珈琲貴族エジンバラ』で取材と打ち合わせ。ほぼ白目ながら、しっかりしたフリをして、なんとか成立させた(はず)。
隣の席は、「間違いなくパパ活です!」というプラカードを掲げているかのような男女。その横は、「大食い選手権中です!」というタスキをかけてほしい、サンドイッチ二皿&チョコレートパフェ食い男子。
『珈琲貴族エジンバラ』は常に街中であまり見ない客で溢れている。
トイレに行ったら、ドラマ『九条の大罪』に出演していましたよね! と言いたくなるような、上下白いジャージのスキンヘッドのお兄さんがいた。
すべてが終わったのは午前一時すぎ。
気づくと小腹が減っていた。夕飯、ここまで白ワイン一本というどうしようもなさ。