『ボクたちはみんな』(9月3日)
現在、セブンイレブンのイートインスペース。
ササッと日記を打ち込んで、ササッと移動しなければいけない。
昨日からずっと背中と心臓が痛くて、さすがに病院へ行った。血圧が異常に低いという以外、異常は見つからなかった。
ここで無理をすると、ぶっ倒れる可能性があるので、今夜の会食を兼ねた打ち合わせは取りやめてもらった。

全然関係ないが、セブンイレブンに、珈琲マシンだけでなく、紅茶マシンが設置されていた。少なくとも代官山店には。
それもダージリン、アールグレイ、アッサムと三種類から選べる。助かる。
ダージリンを飲みながら、ササッと日記を打ち込んでいる。
久しぶりに『BE:FIRST』のLEOくんと、事務所で打ち合わせ。元気そうでなにより。ゴールデン街の『出窓』のマスターの話などをしつつ、あれやこれや。
先日これまた、とあるバンドマンとの対談が掲載される雑誌は、『ローリング・ストーン』誌だ。九月下旬発売予定。
そのバンドマンが、「『ボクたちはみんな大人になれなかった』に出てくる、主人公が駐車場のフェンスと同化しそうになるくらい、スーを待ちつづけるところ、好きなんです」と対談中に言ってくれた。
今日、LEOくんも同じことを言ってくれた。「あのフェンスのシーン。あれ、わかるんです。同じことなんてなかったのに……。映画館でバイトしてたとき、休憩室から見える、ビルとビルの隙間の空がすごく狭かったんです。あのシーンを読むと、それを思い出すんです」と。
ここ数日、うまくいかないことがいろいろと重なっていたので、うれしかった。じゃあ近々、と言って別れた。
昨夜、仕事終わりの漫画家・井上三太さんと、「一瞬だけ会おう!」と夕飯をご一緒した。
ちなみに漫画『惨家』は秋田書店 ヤングチャンピオンにて連載中。

言っておきますが怖いです。

でも本人は温和。
こちらは貧血気味、三太さんは家に帰ってからも仕事が残っている、ということだったので、ササッと鮨を食べて、ササッと解散。
その短い時間に、自分が質問のような愚痴をグチグチと言っていたら、三太さんが「別に、誰かの一番にならなくてもいいんだよ。カレーを食べるとするじゃん。そのときに、『もっと美味しいカレーが世の中にあるのに!』って思いながら食べる人いないじゃん。目の前のカレーを『美味しいなあ』って食べるじゃん。そのときは、その目の前のカレーが一番なんだよ」と話してくれた。
ちなみにグチグチ言っていたのは、仕事のことだ。主に自分の作品についてだ。