キムタクモデル仕上がる(5月9日)
朝四時に起床。
なぜか『千と千尋の神隠し』を最初から最後まで観てしまう。久しぶりに観たら、展開を見事に忘れていた。千尋の成長にじんわり感動はしたのだが、ハクの正体はなぜ、ああいうことにしたのだろうか? 失われた自然を憂いてのことなのだろうか? あとラストの「豚の中からお父さんとお母さんを当ててください!」というあの展開。あれはあれでいいのだろうか? いいのか……。いい気もしてきた。感動した(唐突)。
正直、仕事がまったく進んでいない。こわい。
現在十五時を少し回ったところ。父の様子を伺いに、これから実家に行く予定。昨日、横浜の実家に戻る、と地元の友達とのグループLINEに書き込んだら、友人数人が、母に線香を手向けたいと言ってくれて、一緒に実家に行くことになった。みんなそれぞれ忙しいのに、本当にありがたい。彼らとは、もう四十年以上の付き合いになる。いまでも年に数回は居酒屋に集まって、近況などを報告をする仲だ。
単行本などを送るよ、と前に言ったら、「本屋で買うから大丈夫!」と全員に拒否られた。本当にありがたい。
父も彼らのことをよく知っているので、一緒に行きます! と連絡したら、「昔の写真を整理していたら、みんなの写真も出てきたので、人数分、カラーコピーを取っておきます!」と嫌な予感プンプンのメールが届いた。
待ち合わせ時間まで、まだあと数時間あるが、今日彼らに会って、実家に行ったあと、確実に飲むことになると思うので、いまのうちに日記をアップしておこうかと……。
キムタクモデルのメガネが早めに仕上がったとの連絡が入ったので、ピックアップへ向かった。一度かけて、調整してもらう。マジマジと鏡に映るキムタクモデルのメガネをかけた自分を眺める。おかしい。キムタクモデルのはずなのに、店内に貼ってある、キムタクのポスターと、なんとなく(なんとなくじゃない)違う気がする。一緒ですよね? と聞きたかったが、もちろん聞けなかった。
そしてそのまま東横線に乗って、一足先に横浜まで出てきてしまった。