父と薄っすらと約束をする(5月3日)

大盛堂書店でサイン本作り、からの父の顔を見に行く。
燃え殻 2026.05.03
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大盛堂書店で、サイン本作り。『この味もまたいつか恋しくなる』だけでなく、文庫『これはただの夏』もサインを入れさせてもらった。

サインを書きながら、大盛堂書店の山本さんの「最近のオススメ本」を聞くのが密かな楽しみ。今日の山本さんのオススメは『アニータの夫』坂本泰紀 著。あの十四億超の巨額横領事件、アニータの元旦那、千田氏へのインタビュー本。

山本さん曰く、千田氏のアニータに送った手紙が特にとんでもない、と。

山本さん曰く、千田氏のアニータに送った手紙が特にとんでもない、と。

山本さんの解説を聞いているだけでも面白そうだったので、その場で購入。

サイン本をこんなに作らせてもらっている書店もない。ありがとう大盛堂書店。父と母も、必ず大盛堂書店まで来て、買ってくれていた。

自己顕示欲が千田氏並みに強い父が、わざわざ店員さんに「燃え殻は私の息子です」と言い放ったことも忘れられない。迷惑しかかけていない書店、ごめんなさい大盛堂書店。

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そのあと、父の坐骨神経痛の様子を伺いに実家に顔を出した。

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