アゼルバイジャン茶(11月5日)
少し前に、俳優の山中崇さんと飲む機会があった。ちょうどドラマの撮影でアゼルバイジャン帰りだったらしく、アゼルバイジャンのお茶をお土産でもらった。アゼルバイジャンのお茶。まったく味の予想ができない。「濃いめに淹れて、お湯で割るのがいいですよ」山中さんからそう習ってはいたが、なんとなく飲まないまま棚の隅に置いていた。昨夜やけに冷えて、温かい紅茶でも飲もうかと思ったら、ティーパックがひとつもない。棚の隅に置き物と化したアゼルバイジャン茶しかない。ついに飲むか、と封切り、まずは香りをたしかめる。匂いは紅茶だ。ダージリンではなく、アッサムっぽい。ちょっとだけ草っぽい。茶葉を入れたティーポットにお湯を注いで、しばし待つ。まずは濃いめに出してみた。一口飲むと、それはそれで美味しい。もっと独特のなにか、な味がするのかと思ったが、とても飲みやすい。アッサムぽさはあるが、アッサムよりもスッキリしていて飲みやすい感じだ。オイルマネーで潤っていて、アゼルバイジャンは治安も良く、ごはんも美味しい、と山中さんが言っていたのを思い出した。未だハワイすら行ったことがない身なので、アゼルバイジャンはどう考えても一生縁がなさそうだが、無駄にアゼルバジャンの観光地やレストラン、ホテルなどを検索してしまった。
アゼルバイジャン茶 無くなったらネットで買おうかと思っている