『幸田駅前書店』店長の緊張(5月16日)
昨夜久々にゴールデン街『出窓』に顔を出し、ハイボールを数杯だけ飲み、帰宅。
今日は、愛知県幸田市にある『幸田駅前書店』にて、午後二時からトークイベント。
朝八時に品川駅に到着してしまう(早すぎる)。品川駅構内でコーヒーを飲んだりしてちょっと時間を潰す、という訳のわからないことに……。ちょうどいい感じで旅をすることができない。結局、十時には豊橋に到着。

豊橋にスペースシャトルを発見。
そこから新潮社の担当Sさんと合流。豊橋から幸田まではJRで二十五分とちょっと。……のはずが、特急に乗ってしまったからなのか、全然幸田に着かない。Googleマップを確認すると、どんどん幸田から遠ざかっていて、慌てて知らぬ駅で途中下車。そこからタクシーに乗り、なんとか午後一時半に幸田に到着。結局、ギリギリになってしまった。まったくもって、ちょうどいい感じで旅をすることができない。
『幸田駅前書店』の店長は、自分の千倍ゴリゴリに緊張していた。「こういう、作家が来るイベント初めてで……。司会がんばります。ただ……ここ数日緊張で寝れてなくて……」と店長の突然の告白。「わ、わかりました……」そういうしかなかった。これはもうひとり語りだ、と腹をくくる。
イベント自体は、『幸田駅前書店』さんの募集と、このレターでの募集だけだったので、完全ホーム。……のはずが、かなりの年配のおじいさんがイベント途中から参加されたり、さらには地元にお住まいで、今度NHKのドラマの原作をするという作家の方も参加され、まったくもって余談を許さぬ展開に……。
なんの話をして、なんの話をし忘れたのか、もう忘れてしまったが、質問で「あの、その今日かけているメガネはキムタクモデルですか?」と質問され、心からホッとしたのを憶えている。
イベント終了後、謎にみんなで集合写真を撮り、握手、サインなどもした。
帰りは編集Sさんと別れ、豊橋をひとり散歩。
なんとなく見つけた店『スパゲッ亭 チャオ』で、『バイキング』という料理名の、パスタではなく、スパゲッティとしか言いようのない料理を注文。ドバドバとタバスコをかけ、むしゃむしゃと食べた。美味い。部活帰り、みたいな味がした。ソースはなんとも言えない、チャオ特製ソース(ちょっと甘い)。トッピングは、ソーセージとチキンカツ。思わず、ハイボールまで頼んでしまった。