ドロドロにニンニクを摂取(6月28日)
X、毎日大人と大人が大喧嘩してる。なんなんだまったく。
某有名文芸評論家が、改稿中の原稿をXに載せて、業界関係者、そうじゃない人たちから、「非常識だ!」みたいな叩かれ方をしているのを見た。
えっ、いけないの? と思ったことはここだけの話。いやいや、いいでしょ、という人たちも多数出てきて、いつも通りグチャグチャだ。
いまちょうど秋に刊行予定のエッセイ集の改稿作業をしていたので、レターに載せてもいいかな? なんて思っていた(一瞬頭をよぎっただけ)。
「なんか担当編集さんの文字が読みづらいけど、がんばってます!」くらいのコメント入りで……。そうか、燃えるのか。いや、レターなら、それも自分なら、あんな風には燃えないんだろうけども。あれは某有名文芸評論家だったから、全員が噛みついたんだろうけどもさ。
Xはとにかく毎日大喧嘩だ。時間は有限なので、知らない人たちの知らない理由の大喧嘩を追っている暇はない。スッと閉じよう。
と言いつつ、東浩紀さんと津田大介さんの仲直り動画を全部観た。いいものを観た。

麗郷は腹をすかせて行け。
渋谷『麗郷』で焼きビーフンと空芯菜炒め。絶品。
たまには、口の中がドロドロになるほど、ニンニクを摂取しないと人間がダメになる。そういうことをすると人間がダメになるとも言えるが、たまにはダメになることも大切だ。
『麗郷』はどれも油っぽさが最小限に抑えられていて、もたれない(当社比)。
近々に、海老炒飯を食べにまた出かける予定。
おじいさんの客と若い薄着の女、というペアのテーブルがあった。ドロドロにニンニクを摂取しながらチラ見していたら、おじいさんが信じられない量をもぐもぐと食べていた。さすがだ。チラ見ながら尊敬しそうになった。
読まなければいけない本がたくさんあるのに、安部譲二の『日本怪死列伝』を風呂で読んでいる。下山事件、帝銀事件、豊田商事、力道山、ロッキード事件、尾崎豊、田宮二郎などなど。
仕事で出会った映像プロデューサーが、陰謀論系ユーチューバーにハマっているらしい、と知り合いから聞いた。